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近年はゲリラ豪雨や線状降水帯による大雨が増え、住宅や事業所への浸水対策の重要性が高まっています。
そこで今回は、コンパクト止水板「みずからまもる君」の実力を確かめるため、名古屋市内某所の公園管理者様の許可を得て、実際の用水路を利用した止水実験を行いました。
「軽量なのに本当に水を止められるのか?」 「水圧で流されたり倒れたりしないのか?」
そんな疑問を解決するため、実際の流水環境で検証してみました。
商品についての詳細はこちら ⇒ 我が家の防波堤 みずからまもる君
今回の実験では、公園内を流れる小規模な用水路を使用しました。
検証条件
検証ポイント
使用製品
コンパクト止水板「みずからまもる君」

まずは実際に製品を運び、用水路へ設置しました。
一般的な土のうの場合、
など多くの準備が必要になります。
一方で「みずからまもる君」は、現場へ運んで所定の位置へ設置するだけ。
今回の検証では、3枚の設置が約40秒で完了しました。
急な豪雨や浸水時には、短時間で対応できることが大きなメリットと感じました。

小雨の中、1人でも持ち運べます

設置直後は軽量なため、「本当にこの状態で止水できるのだろうか」という印象もありました。
しかし実際に水が当たり始めると、本体は水圧によって路面へ押し付けられ、徐々に安定した状態となりました。
今回の条件下では、
という結果を確認することができました。

みずからまもる君の止水性能を支えているのが、本体底面に採用されたメーカー独自のゴムスポンジです。
水圧が加わることで、
という効果を発揮します。
実際の検証でも、流水を受けたゴムスポンジ部分が路面へ密着し、安定した状態を維持している様子を確認できました。

今回の検証環境では、
✅ 流されない✅ 転倒しない✅ 安定した状態を維持✅ 水の流れを大きく抑制
という結果を確認できました。
完全な止水を保証するものではありませんが、今回の条件下では良好な止水効果を確認することができました。
止水性能は、
などの条件によって変化します。
今回の結果が偶然ではないかを確認するため、公園内の別の用水路でも試験を行いました。
こちらの用水路では流れ方や路面状況が異なりましたが、水流を抑制する効果を確認することができました。
環境によって性能の現れ方は異なるものの、設置箇所に応じた止水効果が期待できることがわかりました。

画面奥から手前にかけ迫る水流を右側へ流しており、画面左の止水板側には水流が発生していません
さらに別日に、岐阜県内の私有地でも検証を実施しました。
本来は平坦なコンクリート面が理想ですが、設置面との密着を意識して設置した結果、良好な止水効果を確認することができました。
今回の検証を通じて、設置面の状況が止水性能に影響することも実感しました。

画面右から左へ流れる泥水が止水板の手前でせき止められ水位が下がっています
高い止水性能を支えるゴムスポンジ部分は、水圧による密着と圧縮を繰り返すため、長期間の使用によって徐々に摩耗します。
これは高い止水性能を発揮するための構造上避けられない部分でもあります。
しかし、ゴムスポンジ部分は交換が可能です。
適切なメンテナンスを行うことで、より長くご使用いただけます。
使用後は、
ことをおすすめします。

今回の検証で特に印象的だったのは、
という点でした。
また、土のうのような事前準備が不要なため、突然の豪雨時にも迅速な対応が可能です。
今回の検証結果からは、みずからまもる君単体でも一定の止水効果を期待できることが確認できました。
さらに、設置条件や用途に応じて既存の浸水対策用品と組み合わせることで、より高い浸水被害軽減効果も期待できると感じました。
各水路の管理者様にご協力いただき実施した今回の検証では、コンパクト止水板「みずからまもる君」が流水を受けても安定して機能することを確認できました。
また、別条件下の水路でも試験を実施し、それぞれの環境で一定の止水効果を確認することができました。
浸水対策は、「被害をゼロにする」だけでなく、「被害を最小限に抑える」ことも重要です。
みずからまもる君は、
という特徴を持つ実用的な浸水対策製品でした。
突然の大雨や浸水への備えを検討されている方は、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
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