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現場作業の熱中症対策はここまで進化した!昔と今を比較して解説

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最新の熱中症対策について

 

6月の半ばにこのブログ記事を書いていますが、朝方から30℃超えの真夏日かと思いきや昼間になり35℃超えの猛暑日になっており暑さがこたえる今日この頃。

 

皆さんは日頃、熱中症対策は万全に出来ていますか?

 

弊社は電気通信の建設業に携わる会社ですので現場作業においては特に熱中症対策に気を使います。

従来の熱中症対策といえば、定期的な水分補給と休憩などかと思います。対して

近年では暑さ指数を活用し数値として熱中症になるリスクを確認することで

それをもとに対策をするといった傾向もあります。

そこで今回のブログでは、昔と今の熱中症対策の変化についてお話ししたいと思います。

 

昔と今の熱中症対策の変化

例えば5年前と今で熱中症対策の変化を比べると大きく変化しています。

いくつかご紹介します。

 

法的な義務化

昔は熱中症対策をする個人単位での「努力義務」という扱いで、法的な決まりは無く任意の実施でした。

対し、今は2025年6月から職場での熱中症対策が法的に義務化されています。

 

給水スポットやマイボトルの普及

日本では都市部を中心に、2020年東京オリンピック・パラリンピックを皮切りに普及しました。

今年4月に開幕した大阪関西万博の敷地内にも多くの給水スポットがあります。

熱中症対策としてだけでなく、災害対策や環境問題への配慮として、プラスチックごみの削減やペットボトル飲料の消費を減らすために普及が進んでいるようです。

 

暑さ指数(WBGT)の活用

気温と湿度のみを目安にしており、正確な数値としての熱中症対になるリスク評価はされていませんでした。今はWBGT(気温・湿度・日射・風などを総合した指数)を使い科学的にリスクを評価したうえで対策を取っています。

 

AIなどのテクノロジー活用

アプリやウェブサイトでリアルタイムのWBGT情報や熱中症警戒情報が確認でき、個人でも対策がしやすくなっている。職場や学校などではAIを使った熱中症リスクの診断・計測機器の導入も進んでいます。

 

身につけるアイテムの変化

今ではお馴染みの夏場に活躍するアイテムをあげてみました。

UVカットや冷却素材を使った衣類

紫外線99.99%カットの日傘や防止

携帯型ハンディファン、ミストファン

アイスネックリング

 

こう見ると技術の進歩による発明で快適に過ごせているのだなと改めて思います。

現場作業では送風機付き作業着やひんやりするペルチェ素子をつかったベストなどで

熱をこもらせないように対策を取っています。

(ペルチェ素子:電力を消費し熱を移動させる機能を持ち冷却装置に使用されている)

最近の日傘には紫外線をカットするだけでなく、傘の下の温度を下げる冷却素材が使われているものなどが登場しているようです。

 

今年の夏の暑さも厳しいようなので、熱中症には充分に注意していきたいと思います。

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