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松栄電子工業株式会社では、
毎年4月から7月にかけて社員の健康診断を実施しています。
受診後、2~3週間ほどで結果が届きますが、
「異常なし」や「再検査」などの判定だけを見て終わっていませんか?
健康診断の数値には、現在の健康状態だけでなく、
将来の病気リスクを知る重要なヒントが含まれています。
今回は、健康診断でよく見られる代表的な検査項目について分かりやすく解説します。
血圧は、血液が血管の壁を押す力を数値化したものです。
高い場合:高血圧、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞などのリスクが高まります。
低い場合:めまい、立ちくらみ、倦怠感などが現れることがあります。
血液中のブドウ糖の量を示す値です。
高い場合:
糖尿病や糖尿病予備群の可能性があります。
放置すると血管や神経へのダメージにつながる恐れがあります。
低い場合:
低血糖により、めまい・冷や汗・意識障害などを起こすことがあります。
血液中のコレステロールの一種です。
高い場合
血管内に蓄積し、動脈硬化の原因となります。
低い場合
一般的に大きな問題は少ないですが、栄養状態が影響している場合があります。
余分なコレステロールを回収する役割があります。
高い場合:良好な状態とされています。
低い場合:動脈硬化のリスクが高まる可能性があります。
体を動かすためのエネルギー源です。
高い場合:肥満、脂肪肝、動脈硬化などの原因になります。
低い場合:栄養不足や過度な食事制限が関係することがあります。
肝臓の状態を確認するための検査です。
高い場合:脂肪肝、飲酒の影響、肝炎、肝機能障害などが疑われます。
特にγ-GTPは、飲酒習慣の影響を受けやすい項目です。
尿に異常な成分が含まれていないかを確認します。
尿糖が陽性の場合:糖尿病の可能性があります。
尿蛋白が陽性の場合:腎機能の低下や腎疾患の可能性があります。
血液が酸素を運ぶ能力を確認します。
低い場合:貧血や鉄不足が考えられます。
症状としては、疲れやすさ、息切れ、めまいなどがあります。
健康診断は病気を見つけるだけでなく、
生活習慣を見直すきっかけでもあります。
再検査・要精密検査と判定された場合は、放置せず医療機関を受診する
日頃から以下を意識する
これらを心がけることで、多くの生活習慣病を予防できます。
当社では、従業員一人ひとりが健康で安心して働ける環境づくりを大切にしています。
健康診断受診の促進
健康づくり活動の推進
その取り組みが評価され、
「健康経営優良法人」および「健康宣言チャレンジ事業所」の認定を受けています。

健康診断の結果は、単なる数字ではなく
未来の自分からのメッセージです。
毎年の結果をしっかり確認し、
日々の健康管理にぜひ役立てていきましょう。
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