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節電の夏 2024

2022年6月、夏の節電要請が発表されました。これは、火力発電所の供給低下が主な要因です。老朽化による休止や廃止が相次ぎ、さらに2022年3月の東北地方での震度6強の地震で、首都圏に電力を供給する火力発電所が被害を受け、現在も復旧の見通しが立っていないためです。

その結果、企業や家庭に対して節電の要請がなされました。節電期間は7月1日から9月30日までで、特に太陽光発電の供給が難しい17時から20時は節電が強く呼びかけられています。

現在、主に首都圏で電力不足が生じていますが、冬には全国的に供給が難しくなる見通しのため、夏の段階から全国的に節電が求められています。

家庭でできる節電方法

節電と言っても、家庭では何をどうすれば良いのかわからないことも多いでしょう。そこで、具体的な節電方法をご紹介します。

1. エアコンの設定温度を上げる

エアコンは家庭で最も電力を消費する家電の一つです。設定温度を上げることで節電に大きく貢献できます。ただし、今年の夏は例年以上に猛暑日が多くなる見込みで、無理をすると熱中症の危険があります。そこで、以下の工夫を試してみてください。

  • サーキュレーターを併用:室内の空気を循環させ、エアコンの効率を上げます。
  • エアコンのフィルター掃除:フィルターや室外機周りの掃除を行い、エアコンの効率を向上させます。

2. 冷蔵庫の設定温度を調節する

冷蔵庫も家庭で多くの電力を消費します。設定温度を調整することで節電が可能ですが、食品に影響を与えないように注意が必要です。

  • 食品を詰め込みすぎない:冷蔵庫内の空気循環を良くします。
  • 扉の開閉回数を減らす:冷気の流出を防ぎます。
  • 熱い食品は冷ましてから入れる:冷蔵庫内の温度上昇を防ぎます。

その他の節電方法

  • 照明のLED化:電球をLEDに替えることで、消費電力を大幅に削減できます。
  • テレビの明るさ調整:画面の明るさを下げることで消費電力を抑えられます。

節電は家電の使い方を工夫することで手軽に行えます。無理をせずに、ちょっとした工夫で涼しく快適に過ごしながら節電を実現しましょう。

節電は、家庭での小さな努力が大きなエネルギー削減につながります。今年の夏は、環境にも優しい節電生活を心がけてみてください。

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