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概要 | 止水板 みずからまもる君の納品 |
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導入理由 | 水害時に地下駐車場への水の侵入を軽減するため |
弊社の作業範囲 | ・現地での簡易測量及び必要枚数の割り出し |
納入場所 | 豊田市駅前通り南開発株式会社 |
概要 | デジタルサイネージの工場内への設置 |
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導入理由 | ホワイトボードにて行っていた連絡をいちいち、その場まで言って、書き換えることなく、自分の作業用PCからデータの書き換えをリアルタイムで行えるシステムを探していたため |
作業範囲 | ・デジタルサイネージ表示に必要な機器及びアプリケーションの選定 |
概要 | 工場内にネットワークカメラおよび放送装置(アンプおよびスピーカー)、 |
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導入理由 | 工場新設に伴う、工場内の状況確認用にネットワークカメラが必要であったため、また、作業時間の把握のために、放送装置及びチャイムが必要であったため |
弊社の作業範囲 | 大型モニター、放送装置、ネットワークカメラ、無線LAN構築に伴う機器の選定および各種機器の取り付けおよび設定作業 |
納入場所 | 某新設工場 |
概要 | デジタル簡易無線登録局をつかった「事業所内無線放送システム」放送器および送信機の納品。有事の際に放送器を持ち運べるよう据え置き型かつ可搬型のオプション構成とした。 |
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導入理由 | 既存の館内放送とは別に、一部の関係箇所のみで使える放送システムが必要であった。使用する建屋はコンクリート製なので大規模な配線工事をしなくても導入可能な無線システムであったため。 |
弊社の作業範囲 | ・導入検討に向け、デモ機を使った現地検証 |
納入機器 | 事業所内無線放送システム |
導入場所 | 和歌山県管内某所 |
概要 | 自主防災組織内において携帯電話不通時を想定した連絡手段として配備。3カ所の集会場間は山や谷で隔てられる位置関係であることから、災害時に孤立する可能性が高く対策が必要であった。 |
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導入の目的 | 東日本大震災のような大規模停電等による携帯電話不通時の連絡手段として使用を想定。3カ所の各集会場と消防団の携帯用の導入。 |
弊社の作業範囲 | ・環境にあわせた機器の構成について相談対応 |
納入機器 | スタンダード 携帯型デジタル簡易無線機(登録局) VXD450R |
導入場所 | 秋田県鹿角市某所 |
工事概要 | 超短波無線電話装置の更新 |
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納入場所 | 中部地方整備局 木曽川水系ダム統合管理事務所 横山ダム管理支所 |
工期 | 令和4年3月25日まで |
発注者 | 国土交通省 中部地方整備局 多治見砂防国道事務所 |
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工事概要 | |
工事内容 | CCTV装置設置 |
工事場所 | 中部地方整備局 多治見砂防国道事務所管内 |
工期 | 令和3年から令和3年12月28日まで |
発注者 | 国土交通省 中部地方整備局 設楽ダム工事事務所 |
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工事概要 | 移動体通信設備の設置 |
工事内容 | 国土交通省 中部地方整備局 設楽ダム工事事務所管内に移動体通信設備の基地局、車載局、携帯局の設置を行いました |
工事場所 | 国土交通省 中部地方整備局 設楽ダム工事事務所 |
工期 | 令和2年8月~令和3年2月 |
発注者 | 国土交通省 中部地方整備局 矢作ダム管理所 |
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工事概要 | デジタル陸上移動通信システム(K-λ)の整備 |
工事内容 | 国土交通省 中部地方整備局 矢作ダム管理事務所管内にデジタル陸上移動通信システム(K-λ)の車載局・携帯局の設置を行いました。 |
工事場所 | 矢作ダム管理所管内 |
発注者 | 国土交通省 中部地方整備局 |
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工事概要 | 中部地方整備局管内において、映像情報設備の設置を行った。 |
工事内容 | 映像蓄積装置、ネットワーク設備、CCTV設備等の設置を行った。 |
工事場所 | 国土交通省 中部地方整備局管内 |
工期 | 令和2年8月~令和3年3月 |
発注者 | 国土交通省 中部地方整備局 丸山ダム管理所(現: 木曽川水系ダム統合管理事務所) |
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工事概要 | 超短波無線電話装置の設置を行った。 |
工事内容 | 超短波無線電話装置の基地局、携帯局、車載局の設置を行った。 |
工事場所 | 丸山ダム管理所管内 |
工期 | 令和2年8月~令和3年3月 |
システムの概要 | 災害発生等の非常時において対策本部となる集会場を中心とした無線での自治会組織内一斉連絡ネットワーク。指令局となる対策本部と、携帯局を持った各防災担当者による地域内連絡システムとして設置。指令局に外部アンテナを付けることで、有事の際に連絡が必要な自治会管轄地域や付近の避難所までのエリアを確保。 |
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導入の目的 | 携帯電話が使用不可となった状況を想定した、組織内連絡手段の確保のため。より緊急性が求められる非常時の連絡手段として、1対1の通話ではなく、一斉連絡のネットワークの構築。携帯電話とは違い、基地局を経由せずに使用できる無線機器同士の通信回線であり、通信費を気にすることなく情報伝達が可能なシステム構築が必要であったため。 |
弊社の作業範囲 | ・使用者の目的に合った無線機の機種選定及び提案・見積り |
納入機器 | スタンダード 携帯型デジタル簡易無線機(登録局) VXD30 |
導入場所 | 岐阜県可児市内某所 |
工事概要 | オフィース時計の設置及びスピーカー設置 |
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導入理由 | 事務所内に時計は複数あったが、それを知らせるものがなく、時間的感覚があいまいになっていたため、時間に対してのお知らせをするため |
工事内容 | 電波受信にて時刻補正のできるタイプのオフィース時計を既存のアンプに接続し事務所内の各所定刻時のベルを鳴らすように設置 |
工事場所 | 名古屋市内某所 |
工事概要 | 有線ネットワークから無線ネットワークへの変更 |
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工事内容 | 名古屋市内某所事務所の有線ネットワークから無線ネットワークへの変更工事 |
工事場所 | 名古屋市内某所 |
発注者 | 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所 |
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工事概要 | トンネル無線補助設備の設置工事 |
工事内容 | 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所管内 トンネル2か所での基地局無線装置・共用装置・無線機接続端子・無線機の設置等 |
工事場所 | 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所 |
工期 | 令和元年8月7日から令和2年3月19日 |