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労働災害の防止とポスター掲示 「仕事猫ポスター」の導入

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労働災害を減らすためにできること 「仕事猫ポスター」とともに考える安全意識

 

職場での安全対策と聞くと、

多くの人は「ヘルメットをかぶる」「標識を守る」といった具体的な行動を思い浮かべるかもしれません。

しかし、労働災害の多くは、もっと身近で、もっと人間らしい理由から発生しています。

それが 「不安全状態」 と 「不安全行動」 です。少しまとめてみました。

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“物”が危険な状態になるとき 不安全状態とは

たとえば、

足元に荷物が散乱していて歩きにくい、機械が整備されず不具合を起こしやすい、など。

こうした、設備・環境そのものに潜むリスクが「不安全状態」です。

現場の改善で取り除きやすい一方で、油断するとすぐに再発してしまう厄介な存在でもあります。

 

 

 “人”が危険を見逃すとき  不安全行動とは

もう一つが、「不安全行動」人の心理や習慣によって生まれます。

大きく分けると次の2種類があります。

無意識の不安全行動(ヒューマンエラー)

うっかり
見間違い・聞き間違い
やり忘れ
反射的にやってしまう行動

誰にでも起こり得るもので、「気をつける」だけでは防ぎにくいのが特徴です。

意識的な不安全行動(リスクテイキング)

「面倒だからいいや」
「みんなやっているし大丈夫」
「誰も見てないから」
「自分なら平気だろう」という慢心

わかっていても、つい“手を抜いてしまう”人間らしさが危険につながります。

 

 

不安全行動を減らすためにできる小さな工夫

 

ヒューマンエラーへの対策は、意外とシンプルです。

指示はメモをとる
作業前に手順を声に出して確認する
不安な作業は誰かに再チェックを依頼する

こうした「二重・三重の確認」が事故の芽をつぶします。

一方、意識的な不安全行動への対策はもっと根本的。

「職場のルールを守る」という当たり前を徹底することが最も効果的と言われています。

 

 

体調や気持ちも安全に影響する

 

慌てているとき、疲れているとき、体調が優れないとき。

誰でも判断力が鈍り、ミスが増えます。
どれだけ環境を整えても、働く一人ひとりの“安全への意識”が伴わなければ事故はなくなりません。

 

 

「仕事猫ポスター」が伝えてくれるもの

 

こうした背景から、当社では 安全意識を日常的に思い出せる仕掛けとして
新たに「仕事猫ポスター」を導入しました。

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仕事猫は、イラストレーター・くまみね氏の作品をもとにした人気キャラクターで、SNSで話題になったことをきっかけに中災防(中央労働災害防止協会)から公式ポスターが販売されるようになりました。

農林水産省の全国農作業安全運動にも採用されるなど、いまや“安全啓発キャラ”として広く活躍しています。

かわいい見た目ながら、そこに描かれているのは 「やりがちな危険行動を風刺した姿」。
「あ、これ自分もやってしまいがちかも…」と気づかされる、ちょっとしたユーモアと教訓が詰まっています。

当社では、

1階玄関奥
各階の階段付近

など、目に入りやすい場所へ掲示しました。

以前に発売された熱中症対策バージョンのポスターも掲示し、季節ごとのリスクにも対応しています。

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日々の行動を、少しずつ安全な方向へ

 

小さなミス一つが大きな事故につながることもあります。
でも、同じように 小さな工夫や意識ひとつで事故を防げる ことも多いのです。
仕事猫のポスターは、そんな“毎日の小さな意識づけ”を助けてくれる存在。
不安全行動をする猫たちを他人事と思わず、自分の働き方を振り返るきっかけにしていきたいものですね。
これからも、一人ひとりが「安全第一」を自然に思い出しながら働ける職場づくりを目指していきましょう。

 

弊社では、

真夏の熱中症対策、真冬の寒さ対策など、災害時でも活躍する

いざという時の備えにもなる防災製品も取扱いしております。

国道交通省をはじめ、一般の自治会、自主防災組織への導入事例も多数ございます。

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