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超短波無線電話装置(アナログタイプ)について

無線機器

無線設備のスプリアス発射強度の見直しが施行され、これにより無線設備は改造又は更新となります。
これはテレコンの説明でもしています。

超短波無線電話装置も同様に対象設備は更新でデジタル化移行していますが、しかしそのなかでアナログ通信仕様のまま更新対応設備があります。
それは60MHz帯の無線設備です。

四国計測_超短波無線電話装置
60MHz帯は電波伝搬、主に山間部で通信に使用されています。
弊社はその山間部にある国土交通省管轄のダム管理所で運用している超短波無線電話装置の販売・保守対応業務に携わっています。

メーカーは四国計測工業で、この機器の無線通信方式は当然アナログですが、機器を遠隔で制御をする方式はネットワークを利用しIP対応しています。

今回スプリアスの対応で機器更新すると、電波法上反抗がなければこの先10年は運用されアナログ無線機は残るでしょう!
 

四国計測 VHF帯無線システム 基地局/固定局装置について

VHF帯(60MHz,150MHz)の無線システムです。
電源部および無線機の二重化構成が可能で高い信頼性を発揮します。
四国計測_超短波無線_システム構成例

機器仕様【一般事項】

周波数範囲 下記の周波数範囲から指定の1波

54~74.8MHz

142~162.0375MHz

通信方式 単信方式(プレストーク方式)
電波形式 F2D,F3E
使用電源電圧 D24V±10%または

DC48V±10%

使用温度範囲 -10~+50℃
外形寸法 2300(H)×260(W)×300(D)mm
(突起物は除く)

機器仕様【送信部・受信部】

送信出力 5W、10W、25Wまたは50W(指定)
+20%~-50%以内
発振方式 水晶制御シンセサイザー方式
占用周波数帯域 16kHz以内
受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン方式
使用温度範囲 -10~+50℃
受信感度 6dBμV以下(20dBNQ)
信号対雑音比 40dB以上(標準変調30dBμV入力時)
感度抑圧 80dBμV以上(±20kHzの妨害波に対して)
総合歪み及び雑音 20dB以上(標準変調20dBμV入力時)
スケルチ感度 10dBNQ感度以下で開き、40dBμV以上の信号を抑圧しない

 
お見積・お問い合わせは問合せフォームやお電話にてお気軽にお問合せ下さい。

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