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作業現場(長野県南部)で遭遇する野生動物

松栄ブログ

今年もあと1か月程になり雪の便りも聞こえ、長かった夏、短かった秋を経ていよいよ冬到来となってきました。

私が仕事でよく訪れるのが長野県南部の伊那谷地域になるのですが、朝夕は寒くなり山の上を見上げると白く冠雪してきています。

この地域をよく訪れるようになり10年ほど経ちますが、仕事柄山間部に入る機会が多く、よく動物に遭遇しますので今回はそれを少しご紹介します。

遭遇確率1位・・・ニホンザル

車で走行中に道路脇でも見かける程、よく遭遇します。

特にこの時期になると柿の木に登っているのをよく見かけます。

最近のエピソードでは、群れで橋を渡っているのを見かけ観察していると、1匹の子ザルが河川敷に落下してしまいました。

群れに置いて行かれ、慌てて追いかけ川に飛び込み流されながら、何とか対岸に泳ぎ着き無事に群れに合流していました。

 

遭遇確率2位・・・ニホンシカ

山の中を車で走行中や歩いているときに遭遇します。

特に夜になると道路で遭遇することもあり、カーブを曲がった先にいて轢きそうになった事や、

車の前をひたすら走って逃げていくこともあります。

山の中を歩いているときは角を拾ったり、頭がい骨を見つけたこともあります。

 

遭遇確率3位・・・ニホンカモシカ

山の中を歩いているときにたまに遭遇します。

天然記念物ということもあり、この地域に来る前は幻の生き物と思っていましたが、

年に数回は見る程で意外と生息数は多いのかなと思いました。

林道で作業時は10数メートル先に現れ、悠然と去っていったことや、

怪我をして動けなくなったカモシカを道路脇で発見し役場に通報したこともあります。

 

その他では、リス、ウサギ、タヌキ、キツネ、テン、イタチ、クマにも遭遇したことがありますが、

ここ最近豚に感染し大変なことになっている病気の感染源であるイノシシは夜行性なこともあり、

一度も遭遇したことはありません。襲われる危険がある為、あまり遭遇したくはありませんが・・・

 

非常に自然に恵まれよい土地ですが、最近はリニア新幹線の工事も本格的に始まり、

豊かな自然が損なわれないか少し心配しています。

美味しいものや景観が良いところも多くありますので、機会があれば皆さんも訪れて頂きたいなと思います。

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