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段取り8割、作業2割

松栄ブログ

弊社では、移動無線設備の製造及び工事物件を受注しており現在進行中です。

お客様より頂いた、機器仕様及び現場図面(施工図)を元に現場調査→設計打合せ→工事準備→施工→完成と行くわけですが、何より一番重要になってくるのが、段取りです

設計にしろ、工事にしても、事前準備の段取りがうまくできなければ、すべてが思い通りにいかなくなります。

経験から言いますと、受注してから、現地調査をするのですが、調査に行く前の段階である程度段取りが必要になってきます。

現地調査では道具が必要になりますが、スケール数メートル測れるものあれば、50メートル測れるものもあります。その場所に応じた道具を用意する必要があるわけです。

調査時に、手を抜けば後で現地のデータが合わないことも考えられ、とんでもないことが起こります。最悪施工が出来ない状態になることだってありえます。

調査からしっかり行っていけば、その時は多少大変かもしれませんが、経験上あとで対応がスムーズになります。

調査が終わりますと施工図(変更点)をまとめてお打合せを行います。

ここではお客様に納得が行くようにしなければなりません。

工事準備でも、材料、工具、作業人数、作業日数など段取りが必要です。

施工も段取り、どうやって効率よく作業ができるか順序や手順を決めておくことが大切です。

文章にすると、うまくお伝えできないですが、これも全て経験して覚えていくしかないのかもしれません。

完成したときは、あの時苦労したなって思ってもうまく終われば、すっきりします。

苦労してやったことは、後で報われるように思います。

実際物件が終わると、段取りがよかったからか、作業なんてそんなになかったなって思います。
常に日ごろから、段取りに時間をかけた分、施工になった時、楽かなと思いつつ仕事をしています。

このことを若い衆にも、指導していかなければならないと思います。

私たちの世代と、今現在の世代とでは、考え方の違いが明らかに違います。

時代の流れが速いので、私が追いついていないかも?

そのギャップを、少しでも埋めていかなければと日ごろから感じます。

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