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業務事例紹介

松栄ブログ

今回は業務の一部を紹介したいと思います。

現在、弊社の営業エリア範囲は愛知、岐阜、三重、静岡の全区域、長野及び福井の一部エリアです。
これは官庁の取引先である国土交通省中部地方整備局管内のエリアをほぼ全域にカバーしています。

国が管轄する国道、河川、山など作業現場は市内から山上の無線中継所、そしてダム管理所そして災害現場と足を運んでいます。

まず国土交通省での業務は現在おもに工事施工、製造・保守業務です。

工事施工は通信設備工事分野で、ホームページの写真のような道路標示盤設置、道路監視カメラ設置など国道での工事などです。また、山上の無線中継所では無線装置(移動通信設備基地局)の設置・調整、その空中線を鉄塔に取り付け、地上では車両に車載型無線装置を設置しています。(車の内装パネルを取り外し、取付をするため職人技です)

国道での道路監視カメラや標示盤設置は土木工事がメインのようにみえますが、そのデータを事務所へ伝送、蓄積された画像をモニタで閲覧するシステムなので通信分野です。

そして、地下の共同構内にも弊社のオリジナル製品を数十年前から導入して頂いております。(共同溝は地下に様々なライフラインをまとめて通すための空間のことです。主に都市部にあります)
弊社ではエリアも広いですが山上鉄塔から地下まで高低差も大きいです。

 

また、民需の納入先は主として愛知県です。少数で岐阜、三重、福井長野のエリアのお客様もいらっしゃいます。

民需においては県内の工場に主に天井クレーン制御無線を販売していますが、例外もあり、工場専用鉄道の敷地内で踏切遮断機の制御用に納入したこともあります。これは機関車の運転手が踏切手前で停車しテレコンにより遮断機を上げ下げ信号の制御をします。(貨物ヤードでもあり自動化できなかったようです)

ある製鉄所では弊社=無線通信のイメージを認識していただき、無線通信に関する機器は全て弊社で納入していました。それにより、工場内の100tクレーンによる鉄の溶けた鍋をつり上げ作業でクレーン運転手に吊りフック部のカメラ映像を無線伝送するシステムを納入しています。これは鍋を吊るときクレーン運転手から死角となる箇所をカメラ映像で運転席に送り、その映像を見ながら吊りフックの操作をして溶けた鉄の鍋を吊り上げます。また下ろすときも同様です。そのため特定の箇所で映像を映し出すことが必要となり、クレーンの走行停止位置分の長さの特殊アンテナを設置しています。

弊社ブランドのルーセンテクノでの集音器の販売では、北海道から九州沖縄まで一般のお客様に販売しています。これは弊社製品の取扱店様の協力を得て、デモ機の貸し出しから機器販売、アフターフォローまで全国ネットで行っております。もちろん弊社直接での販売にも対応しています。

集音器も官庁から納入問い合わせがあり、'対話に必要のため'購入となりましたが、日本の高齢化社会による現状がみえます。

以上業務の一部ではありますが、少しでも関連した事柄でお役に立てそうな事案がございましたら、お気軽にご相談ください。

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